下松市議会 2022-09-22 09月22日-05号
次に、花岡小学校建設事業費について、今回の工事の対象となる校舎については、現在どのような用途で利用されているのか、また仮設校舎の建設などの対応は取られるのかとの問いに対し、今回の工事の対象となる校舎には調理室、外国語教室があるが、調理室については公民館の調理室を使用、また外国語教室についてはほかの普通教室等を利用することとしており、仮設校舎の建設は予定していないとの答弁がありました。
次に、花岡小学校建設事業費について、今回の工事の対象となる校舎については、現在どのような用途で利用されているのか、また仮設校舎の建設などの対応は取られるのかとの問いに対し、今回の工事の対象となる校舎には調理室、外国語教室があるが、調理室については公民館の調理室を使用、また外国語教室についてはほかの普通教室等を利用することとしており、仮設校舎の建設は予定していないとの答弁がありました。
この特別教室棟の中に整備する教室といたしましては、まず家庭科調理室と外国語教室、それからこのたび新たに図工室と通級指導教室を整備する予定としております。また、給食配膳室につきましては別棟で建設する予定でございます。
廃校になった校舎の調理室を改装して、レストランや配食サービスを地域の方々にやっていただく、このように新しい行政の仕事、そして、地域においては、小規模ではあるけれど、多機能自治と呼ばれる新しい地域ビジネスというのが今日のこの社会を支え始めていると言われております。このような展開の中において、これからの地域づくりにおいては、地域の稼ぐ力というものをどんどんと創出することができないだろうか。
また、いずれの棟も建築から45年以上が経過し、老朽化が進んでおり、今年度は調理室のLED照明取替えや排水ます修繕などを実施し、来年度は外壁改修やトイレ修繕などを実施する予定としており、必要に応じて、適宜、改修・修繕を行いながら使用しております。
次に、鹿野中学校の特別教室や空き教室の管理についてのお尋ねでありますが、中学校の理科室、技術室、調理室、美術室などの特別教室につきましては、教科の特性の観点から、当面、引き続き現在の校舎において継続使用し、空き教室と併せて教育施設として活用を図ってまいります。 次に、公共施設の再編において、鹿野小・中学校の在り方、建物の在り方についてのお尋ねであります。
保健センターにつきましては、現在の基本計画・設計書におきましても、複合施設の合築メリットを生かして、調理室や会議室等を共有いたしており、診療所を設置することといたしました健康増進室と母子相談指導室につきましても、拠点施設内にある共有スペースの会議室等を活用することといたしているところでございます。
地域の方が食事をつくるために調理室ができて、そういう仕組みで結婚式場が入っているのですね。ところが、今はそんな形では結婚式には使いません。それぞれが別々に使われます。 こういうふうに50年もたってしまいますと、ここの中で生きている方は4人ぐらいでしょうけれども、全く世の中は変わってしまうわけですね。これをつくってしまうと。
市内の学校の手洗い場全部という回答をいただきましたけれども、これには理科室とか家庭科室、また給食調理室とかも含まれてるんでしょうか。 ○議長(横山秀二君) 井本教育委員会事務局長。 ◎教育委員会事務局長(井本義則君) こちらの水道には、屋内外の手洗い場、トイレ、家庭科室、理科室、そういった特別教室、それからランチルームにある学校にはその水道の蛇口に設置を予定しております。 以上です。
設計に際しましては、調理室のレイアウトの見直しやキッズスペースの設置、雨にぬれずに車の乗り降りが出来るよう玄関に屋根を設置するなど、皆様からいただいた御意見を反映させることによりまして、子供からお年寄りまであらゆる世代の方々にとって使いやすい施設となりますよう心がけてきたところでございます。
議員御案内の中央公民館御庄分館は、講堂、講座室、調理室などを備え、ふれあいセミナー(高齢者向け学習講座)や夏休み子ども体験講座などの公民館事業のほか、市民団体の自主的な活動など、多くの地域住民の皆様に利用されております。 また、御庄出張所を併設し、地域住民の皆様にとって身近な行政サービスの窓口として、住民票や印鑑登録証明書を初めとする各種証明書の発行や、市税等の収納業務等を行っております。
施設の概要といたしましては、行政窓口サービスを担うセンター事務室、地域づくり活動の拠点となる地域団体事務室、生涯学習・社会教育活動の場となる研修室、調理室や図書コーナーといった機能はもとより、ユニバーサルデザインやバリアフリーに配慮した多目的トイレ及び授乳室を設置いたしております。
特色として、ほふく室や乳児室を中心に床暖房を設置、開放的な空間のある遊戯室、遊戯室から調理室が見える窓の設置などが挙げられる。2階に物干し場を設置し、ここを災害時の園児と職員の一時的な避難場所とする。何らかの形でガラス作品を取り入れたい。基礎部分の掘削等の途中で文化財が出たときは県に報告し、工事中止の指示が出たら指示票を業者に出すことになる。
きょうは玖珂の施設についてお話をさせてもらいますが、これはもちろん先ほどから議論になっております庁舎機能、いわゆる市民サービスの機能だけではなく、保健センター、図書館、多目的ホール、研修室、調理室など、そういった施設が入った複合施設でございます。 そして、以前から岩国市では市民協働という理念・観点を申し上げております。
改正の内容としましては、新施設に機能を集約するため玖珂総合センターを廃止するとともに、新設する玖珂中央コミュニティセンターを本市の集会所に追加し、新施設内の多目的ホール、会議室、研修室、和室、調理室といったこれらのコミュニティー施設を供用施設とし、当該施設の使用料を定めるものでございます。 なお、本条例は、新施設の供用開始予定の本年10月5日から施行することとしております。
新しい調理室では、専門の調理員となると答えております。それは何人ぐらいいらっしゃるのですか。また、資格がある者、また講習などを受けた者ということですか。現在の調理場でできない理由は何ですか。 ◎教育部長(竹内徹君) 現在、市のほうで整備しようという給食調理場については、アレルギー給食をつくる部屋は別途つくる予定にしております。
◎教育部長(竹内徹君) 現在もアレルギーの方については、一部対応している部分もありますが、基本的に、きちんとした形で仕分けしているわけではございませんので、今度の給食調理室については、名前を指定した上で、アレルギーとは全く違う調理施設を使って、その場所を別に確保して、専門の調理員でやることになりますので、今よりははるかにリスクが落ちるのではないかと考えております。
小野田地区のような体育館をつくればいいんじゃという言い方と、いや、違う、厚狭公民館プラス講堂プラス調理室という一つの動線でつながった旧厚狭公民館であり、使い勝手もよく、利便性が結果として地域のにぎわいにつながってきたんだという、この思いと、もうスタートから違っていたと、私はこのように思うわけであります。
施設の概要につきましては、行政窓口サービスを担うセンター事務室、地域づくり活動の拠点となる地域団体事務室、生涯学習・社会教育活動の場となる研修室、調理室や図書コーナーといった機能はもとより、ユニバーサルデザインやバリアフリーに配慮した多目的トイレ及び授乳室、また、地域防災拠点としてシャワー室、消防車庫等の機能も備えた施設となっております。
しかしながら、認定こども園の園舎として使用するには、乳児用トイレや給食調理室等の設備が必要となることから、この整備を行うため、実施設計経費をこのたびの6月議会に補正予算として計上した。
施設の概要につきましては、会議室、創作室、調理室などの生涯学習機能を初め、団体事務室などの地域づくり機能に加えまして、災害時には避難所として対応できるようシャワー室を設けるなど、地域の防災拠点としての機能を備えたものといたしております。また、授乳室や多目的トイレなどを設けまして、ユニバーサルデザインにも配慮した施設といたしております。